夏といえば…暑さだけでなく臭いの季節ですよね。臭いに敏感なわたくしです。
うっかり生ごみをそのままゴミ箱に入れようものなら、後々激臭になることもよくあります。特に気を付けなければいけない季節ですね。
わたくしの臭い対策としては、
まず生ごみが出たら「新聞紙」に包んで捨てる様にしてます。
お試し読みの新聞が郵便受けに入っていたり、県の発行する情報誌が役に立つのですよね。新聞紙って窓やステンレス製品をこするとピカピカになるだけじゃなく臭い対策にもなる…素晴らしいです!
後は、「保冷剤」で手作り消臭剤を作ってます。
お友達が来た時に近所の美味しいシュークリームを用意することが多いのですが、結構保冷剤がたまるのですよね。わたくしは2個作っておりまして…
プリンの空き瓶のフタに穴を開けて保冷剤を一袋。アロマオイルを数滴たらして完成!
一つはゴミ箱の底に入れて臭いを吸収してもらいます。ちょっと香りが減って来たなと思ったらアロマオイルを追加でたらします。
もう一つは玄関に置いて、マスキングテープに作成日を書いておきます。交換目安は約1ヶ月。その頃にはまた保冷剤がたまっているのでちょうど良いです。費用はほぼ0円の節約アイテムです。
臭いと言えば、洗濯槽も汚れてくると生乾きの様な臭いがするのですよね。
洗濯機の説明書に「お手入れ方法」というのが載っておりまして、実は洗濯槽クリーナーでは無く、メーカーの洗濯槽清掃の推奨アイテムは「衣類用ハイター(塩素系)」なんですよ(機種にもよります)
わたくしの洗濯機ですと「槽洗浄モード」というものがありまして、洗濯機にハイター300mlをいれるだけ、後は30分ほどするととても清潔感のある匂いに生まれ変わります。費用はハイター(1500ML/198円)の値段がお安いので40円くらいで済みました!
こちらも1ヶ月に1回が推奨なので、消臭剤の交換と共に行います。夏は臭いがこもって臭くなりがちなので対策してスッキリいい匂いで過ごしたいですよね。
kasumi-setuyaku.hatenablog.com
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